私の生徒さんだった、ゆいちゃんはね
卑屈さが無いところが、1番いいところだと思う

日本人の多くには、不必要な卑屈さがあって
それが、歌手として前進出来ない理由の一つ
であることが少なくない

ゆいちゃんは
自分の考え方を普通にもっていて
でも、それよりもっと良いと感じる考え方を学んだら
素直にそれを受け入れようとするの
それはね
何かで上達しようとしている人間にとっては
当たり前のこと

でも、それが、出来ない人、いるの

自分より大きな考えを持っている人と出逢うと
それまでの自分を卑屈に考えてしまって
その大きい人を受け入れられない
「私なんかどうせ」ってなっちゃうか
「なによ、偉そうに!」って受け入れないか
そんな人、結構いる
受け入れないなら、まだしも
嫉妬して、攻撃する人もいる

でも、ゆいちゃんは
今の自分を自然に素敵に受け入れてて
でも、もっと素晴しいと感じる何かに触れたら
素直にそれを「取り入れさせてもらおう」と思う人

そして、音楽を聴いても
世間がどうの、じゃなくて
自分がどう感じるかを素直に発表出来る人

卑屈ってのは、ほんと、つまんないし
それで他の素晴しさを認められない人になっちゃったら
ものすごく損だし、実は見透かされてて、
かっこわるいもんね

もう、学校終って数年経つけど
ゆいちゃんの歌、覚えてるよ

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