ウリ坊と小猿が仲良く、というニュースを見た
写真を勝手に引っ張って来ちゃいました

動物だって、種を越えて仲良くしてるんだから
人間もそうしようよ、って思っちゃう

そこまで書いて想い出した

ジャズやファンク歌ってて
私がPSY・Sでデビューした時
多くの人が
「あいつは売れたくて魂を売った」
「売れ線に走って、ポップスへ行った」
と言いました

中には、後輩や自分の生徒に
「CHAKAみたいになったら、あかんで」
と言っていた元・仲間、もいる
(超・悲しかったよ)

PSY・Sの曲はいい曲ばっかりで
歌ってて本当にやり甲斐があったし
ポップスだろうが、なんだろうが
いい音楽であることが大事じゃん

だから、そういう言い方されて
すごく寂しかった

人前で歌う限り、プロとして歌う限り
売れて行かなければいけないのは
みんな同じはずだしね

でも、PSY・Sのファンの人も
「CHAKAはジャズの素養があることを
 ひけらかす時があるから鼻につく」
「CHAKAも最近はジャズなんか、歌ってるし」
と、言う人もいる

それも悲しい

ひけらかしている、わけでも、何でもなく
ただ一生懸命やっているだけで

詳しくないという理由で
ジャズという素晴しい音楽を敬遠してる人にも
触れて欲しいし
ライブに来て欲しいから
色々と伝えてるだけだし

ジャズなんか、って言われたら
私はもうどうしていいか、わかんない

違っていても、それぞれに仲良く出来るはず
実際、ポップスのフィールドのミュージシャンにも
ジャズが好きな人はたくさんいて、
ジャズのエッセンスを取り入れてる人だって多いし

ジャズのフィールドのミュージシャンで、
全くポップスの曲をやらない人の方が少ないと思うし
結構、もともとロックから音楽始めた人も多く
ポップスだって大好きな人いっぱいいる

なのに、なんだか一部の人が
好きなジャンルで対立したり

1人の人が
一つのジャンル以外聞いてはいけない、とか

1人のミュージシャンが
一つのスタイルの音楽しかしちゃいけない
みたいなのって、なんか寂しい

ウリ坊と小猿の仲良し写真を見て
少し飛躍したけど、そんなことを考えた

みんな、仲良くしたいと思う

どの音楽も、ドレミファソラシドの組み合わせじゃん
音楽なんだから、どのジャンルも上下じゃなくてさ

音楽はみんなどこかがつながってるよ
人間もさ、つながろうよ

言葉わかんない外国の人とも
音楽一緒にすると仲良くなれることも多い
素敵なこと

なのに、
音楽で人と人とが離れて行くなら
本当につらいなぁと思う

みんな、仲良くしよ

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