
このあいだの月曜日、英語レッスンの帰りにふと買った本
大好きな北村薫さんの「街の灯」を、本日読了
私は、ミステリーや、サスペンスや、刑事ものなど
クライムノベルをよく読みますが、どちらかというと、
登場人物が一筋縄ではいかない人達や、
過去に受けた心の傷を抱えている主人公が事件に挑む、
というような感じの本を好んで読みます
あまり明るい感じの物語には
どこか物足りなさを感じてしまうのです
おのしうにも、いつか
「結構おどろおどろしいのばっかり読んでますよね」
なんて言われたけど、その通り!
どちらかと言うと、男性が好みそうなものや、
裏街道を生きている人が登場する話し
みたいなものの方が私にはリアリティーを感じられるみたい
ベストセラーだからってことで買った本でも、
なんだか普通の恋愛ものとかは
作品に力が感じられないな~
と思うものが多いんだよね
でも、これまでちょっとしか読んでませんが
北村さんの作品はは例外です
北村さんの本は、まず「ターン」(名作!絶対読んで!)
を読んで、その話の面白さだけじゃなく、
全体を通して漂う品の良さとか
人間的な深さと比例するような透明感に
感銘を受け「スキップ」も読みました
この「街の灯」は昭和7年ごろのお話し
伯爵や侯爵の令嬢が通う、超・お嬢様学校の学生であり、
自らも大会社の社長令嬢という、お嬢様が主人公です
この英子お嬢様、なかなか頭が良く、とても可愛い性格!
その英子お嬢様が、当時としては大変に珍しい、
女性のお抱え運転手の別宮(べっく)女史と一緒に、
色々な謎を解くお話しです
この別宮さんが、また、ただ者ではない!!いえい!!
私の生きてきた世界とは全く違う
本当に、お嬢さんの世界の話しなのに、
力がないとか物足りないとは全く思わない
なんていうか、私が普段好む、ドロドロの世界を
自力で渡り歩いてきて、丈夫な人間にならざるを得なかった
主人公の強さとはまた違う、凛とした世界観で、楽しめました
中編が三つ読めるこの本では、別宮女史とはどういう人なのか?
それが私にとっては最大の興味と謎なので、続編みたいなのが
あるなら読みたいな~~
あんまり恐い話や、ドロドロの世界の話は苦手って人には
お薦めです
本
私、本ってめったに読まないんですよね(^^;)
今度お休みの時にでも本屋さんいって探してみようと思います☆
わぁぁ♪
CHAKAさん、お久しぶりです!こんばんは
私も北村薫さんはとてもとても大好きな作家さんなので、なんだか大興奮です
『街の灯』も読みました♪
英子お嬢さまのまっすぐさも、ベッキーさんの背筋がぴんと伸びたかっこよさもとてもステキで、
何度も読み返すお気に入りの1冊です
続編、『玻璃の天』が刊行されていて、
ベッキーさんの謎がだんだんと明かされてますよ~
またぜひCHAKAさんのオススメの本、教えていただけると嬉しいです
北村薫さん
はじめまして。
続編は4月に「玻璃の天」が出ています。私も一昨日買ったばかりでまだ読んでいないのですが…
ベッキーさんシリーズがお好きでしたら、落語家の探偵が活躍する「円紫師匠と私」シリーズもオススメですよ。
良かった本
私は、何か、ものを(特に本を)人にお薦めするということがあまり好きじゃないので、自分が読んで良かったと思うものをあげます
でも、どれも、重いか、きついか、恐いと感じることがあると思いますので、ご了承下さい
「香水」パトリック・ジュースキント
「錦繍」宮本輝
「天国まで100万マイル」浅田次郎
「恋」小池真理子
「脳男」首藤瓜生
「慟哭」貫井徳郎
「捨て色」玉岡かおる
「テネシー・ワルツ」林真理子
「脂肪の塊」モーパッサン
「月と六ペンス」S・モーム
「雨」S・モーム
「不信のとき」有吉佐和子
「悪女について」有吉佐和子
「死の接吻」アイラ・レヴィン
「歯と爪」ビル・バリンジャー
「煙で描いた肖像画」ビル・バリンジャー
「凍える牙」乃南アサ
「信じていたのに」新津きよみ
「半落ち」横山秀夫
「動機」横山秀夫
「白き手の報復」渡辺淳一
「天使に見捨てられた夜」桐野夏生
「天国への階段」白川道
「ロウフィールド館の惨劇」ルース・レンデル
シリーズもの
エド・マクベイン「87分署・シリーズ」
柴田よしき「RIKO・シリーズ」
アガサ・クリスティ「エルキュール・ポアロ・シリーズ」
ジェーン・デンティンガーの「劇場ものシリーズ」
キャロリン・G・ハートの「アニーとマックスのシリーズ」
クレイグ・ライスの「ヘレンのシリーズ」
恐くないの
「シェパートン大佐の時計」フィリップ・ターナー
「飛ぶ教室」エーリヒ・ケストナー
「想い出トランプ」向田邦子
「鍋の中」村田喜代子
小説じゃない
「シーラという子」トリィ・ヘイデン
「哲学者はかく笑えり」土屋賢二
う~む、読んでも、今ぱっと思い付かないものもあるなぁ・・・
とにかく、今はこんな感じです
恐い&ドロドロは苦手です~
チャカさん、おはようございます!
チャカさんはとてもたっくさ~んの小説を読んでみえるんですね~!
私は昔も今も全然といっていいくらい、小説は読んでないですね~。
マンガの本なら何回でも繰り返し読んでましたけど(笑)
後のコメントで、チャカさんが教えて下さった本も一冊も読んだ事がないです。
チャカさんおススメの、北村薫さんの「街の灯」と「ターン」と「スキップ」なら、「恐い&ドロドロ」じゃなさそうなんで、今度本屋さんに行く機会があったら、ぜひ買って読んでみたいと思いますね。
読書良いですね!
CHAKA様
初めまして。
ブログ、毎日拝見させて頂いております。
北村薫さんの「ターン」「スキップ」どちらも読みました。北村さんの作品はCHAKAさんもおっしゃられているように、上品な中にユーモアがあり、不思議ありで、とっても引付けられますね。
CHAKAさんお薦めの「街の灯」今度ぜひ読んでみようと思います。教えて下さり、ありがとうございました。
本
私が言う恐いってのは、お化けの怖さじゃないです
人間関係とか、のことです
で、宮本輝さんと浅田次郎さんは、恐いとかきついってのは
ないと思いますが、ある程度年齢がいって、色々なこと
経験した人なら、なおさら感動する度合いがますと思います
シリーズものでも、クレイグ・ライスや
キャロリン・G・ハートのミステリーは
恐くなくて、逆に素敵で可愛いです
ミステリーの世界で言う「お茶とお菓子」タイプが
ハートで、ライスの方はまるで60年代ぐらいの
アメリカのコメディー映画見てるみたいな感じで
スピード感もあります
脂肪の塊は、私はものすごく好きです
それから、モームの、なんとも言えない
鋭い感じも大好き
シェパートン大佐、飛ぶ教室、などは
大好きな世界です
だからハリー・ポッターも好きよ
香水は、びっくりしました
なんだろうこれ?って・・・
こないだ映画も観たけど
本の方が雰囲気はあるかも
北村薫さんの「ターン」は、素晴らしい本です!
是非とも読んで下さいませ
ちなみに、今、まったくの予備知識無しに
タイトルだけで昨日買った石田衣良(いしだいら)
さんの「スローグッドバイ」を読んでいます。
短編集の様です
まだ、2~3話読んだだけなのですが
若い男の子が主人公ぽいのばかりで
どれも、普通の人達の少しだけ特別な恋の話し
だそうです
タイトルと、同い年の作家さんなので興味を持ちました
本最近読めてないです
CHAKAさんの日記を読んでいたら読みたくなりました。
電車の中や公園で読書しないなぁ!
と思いました(^o^)
明日からエンドリですね!私も名古屋から来る高校生と参戦します
いっぱい弾けたいと思います
あちゃ~!
チャカさ~ん!すいません!
「恐い&ドロドロ」を「お化けの恐さ」と勘違いしてました(汗)
またまた詳しい本の説明ありがとうございましたm(__)m
チャカさんおススメの北村薫さんの本3冊早く読んでみたいです。
でも私の場合、本を読みながらすぐ寝てしまいそうなんで、全部読みきるのにかなり時間かかりそうですけど(笑)
スキップ
北村さんに反応してカキコします
私が13年前から大好きな劇団が、以前「スキップ」を上演したのをきっかけに北村さんを知りました
私は先に舞台を見てから原作を読みましたが、舞台には舞台の、小説には小説のよさを感じました
あの不思議な雰囲気がいいですよね~
最近本を読んでいませんが、CHAKAさんがたくさんあげて下さったので、時間のある時に読んでみようと思います
某有名買い物webにて・・・
欲しい本があったので、一緒に「ターン」もクリックしちゃいました
そしたら、送料が無料になりました(だはー)
某有名買い物webは便利ですねぇ
楽しみー♪
偶然☆
私も北村薫さんの作品大好きです!
あんなに繊細な文を書くのに、ご本人は男性なんですよね。
学校の先生に言われたことがあり、びっくりしました。
まだ新刊読めてないです(;_;)読まなきゃ!
Unknown
北村薫さんは、好きな作家の一人です。
「街の灯」の続編が出ているのは知らなかったので、
読みたいと思います。
他の本では「リセット」もよかったです。
こんなにたくさん☆
CHAKAさん、おはようございます
だいぶ時間が経ってからのコメントですみません
たくさんの本を挙げてくださってありがとうございます
いくつかは読んだことのある本ですが、未読のものや知らなかったものがたくさんあって、なんだかワクワクします~
次のお休みに図書館に行って、たくさん借りてこようと思います☆