今日は、あ、昨日は、全国的に父の日

私のパパは、え~~っと73歳です。

ダンヒルのオードトワレ
プレゼントとして、もう一週間前に送ったけど
今日は、メールも出したよ

自分のことを長嶋茂雄と勘違いしているパパ

大阪の、超下町で、1人で巨人ファンを貫いたパパ
 (数十年のファン生活の中で、
  ようやく近所に1人だけ、同志を見つけたけどね)

自分のことをハービー・ハンコックだと勘違いしているパパ

ジャズが好きで好きで好きで、どうしようもないパパ

ジャズを教えてくれるところもなく、一生懸命レコードを聴いて
  必死で練習して、自分でプロのジャズピアニストになったパパ
 (昔の人はえらい!)

「パット・メセニーなんか、何がええのかわからん」と言いながら
  しょっちゅうDVDやケーブルテレビで見てるパパ

まぁ、色々あってママに迷惑かけ続けたパパ
  でも、おもしろいもので、60歳になってからも、どんどんと
  成長、改善していった、不思議なパパ

それでも、ママの悪口を家でも外でも一度も言ったことがないパパ

60歳で車の免許を取ったパパ

みんなに「時間かかりますから、焦らずゆっくりね」と
  言われたのが悔しくて
 「俺は、全部1回でパスしたる!」と言って
  本当に全部1回でパスして、免許を取って、教習所の
  先生に「もう会えないと思うと寂しい」と言われた
  なかなかイケてるパパ

NYに行く時,相談したら「ハンク・ジョーンズもブレッカーもすごい
  人たちや。でもお前もプロやろ?音楽は闘いやない。心配せんと
  堂々と、やって来い。楽しく、思いっきり、のびのび、やって来い」
  と背中を押してくれたパパ

ショーン・コネリーをライバルだと思っている、身の程知らずなパパ

歌手になることは大反対したくせに、私が一度だけくじけそうになった時
  すごい言葉で私を励ましてくれたパパ
  (いつか、その言葉は私が死んだら発表します)

意外と喧嘩っぱやくて、喧嘩慣れしているので、時々
  冷や汗をかかせらるパパ

私が誰かと共演しているライブを見に来る度に
「お前が一番大きい声やった!!良かった!」と、ご満悦のパパ
 
何があっても仕事を休まなかったパパ
  背中に出来た脂肪を除去する手術をした日の夜も
  仕事に出かけて、傷口がひらいて、血まみれになって
  帰ってきたパパ(頑固者にもほどがあるから、しっかりしてや!)

なんでも、あるだけ全部食べるパパ
  それで何度か大変なことになってる

歌が大すきで、最近は、たまに歌も歌っている
  美声の持ち主のパパ

動物のドキュメント見て「こんなんは、わざと感傷的に作ってある
  んや!」と言いながらも、まんまと引き込まれて、泣きながら
  見てるパパ

私の歌を、評価してくれる人はたくさんいるけど、その85%ぐらいは
  パパがくれたものをそのまま私が引き継いでいるだけです

私の歌の魂を、評価してくれて、歌を習ってくれる人もたくさんいるけ
  ど、根本はパパが教えてくれたものです

「ボケたらあかん」と言いながら、一生懸命パソコンやら
  携帯電話を使えるように頑張ってるパパ

ありがとう

また来世も、パパの子供がいいです
他のお父さんやったら、ちょっと嫌です

でも、来世は、私がママになって、パパを産んで
ビシビシ教育してやろうと思います
覚悟しててや

ちゃんと、同じ時に、生まれて来てや!

お父さん、ありがとう

そして
世界中のお父さん、おめでとう!
いつも、本当にご苦労様、ありがとう

「父の日」に5件のコメントがあります
  1. 何かホッとする

     所謂

     「男心に 男が惚れて」
     
      的な ええ男ですなぁ

      明稔さん

      また お会いしたいです

  2. お父様のこと
    素晴らしいお父様ですね

    実は、(以前一度書き込ませていただいたかもしれませんが)CHAKAさんが本格的にJAZZを歌い始めていることを知ったのは、数年前、夜中に何気なく点けたテレビで、偶然、お父様と共演されているCHAKAさんを拝見した時でした

    まだまだお元気なのですね
    娘を持つ父親として、そして男として、お父様を目標に、頑張ります


  3. ええとこばっかり書きましたけど、ね

    >KAZZ

    いつでも会ってやってください
    元気で頑張ってます

    >WATさん

    ありがとうございます。
    私は,昔から、ジャズシンガーだったのですよ。
    18~25歳までは、ジャズ、ソウル、ファンクのみ。

    PSY・Sでデビューして日本語で歌う私を見て
    当時の友人は、驚いたし
    「なんか裏切られた」みたいに言う人もいました。

    音楽はみな、ちょっと味付けが違うだけ
    なのに、寂しかったですね。

    25~36歳までは、PSY・Sで活動してましたが
    こっそり、上に登場するKAZZさんらと
    ジャズのライブもやってました。
    private gig的な感じで。

    で、ソロになって、やりたいことはやっぱり
    最初に志したジャズしかなかったんです。

    PSY・Sもジャズも私にとってはそんなに
    変わらないけど、違うように見えるんでしょうね?

    どちらも、私には大事。
    だけど、今やっていることを一生懸命やるしか
    私には出来ないから、

    そうすると「ジャズ歌手になりました」とか
    「転向したんですね」ってな感じに
    言われちゃうんです。

    PSY・Sの歌にもいっぱいジャズの技法は
    使ってますし、ジャズ歌う時も、PSY・S時代に
    色々上手になったポップス的なアプローチは
    使ってます。

    7月に、また父と共演するライブが
    あります。2曲ほどですが。

    父のことを素晴らしいと言ってくれてありがとうございます。

  4. ありがとう
    WATさん

    ありがとうね!

    いちいち、こウルサくて
    わたし、ごめんなさいm(_ _)m

  5. 羨ましい!
    CAKAパパ素敵ですね。
    お元気でいられるなんてホント羨ましいです。

    昨日は私のパパが天国へ旅立って10年目の法要がありました。
    60才になる前に天国へいってしまったので何もしてあげられなくて…
    私、未だに寂しくなる時があるんです

    だから…CAKA姉は沢山パパやママと思い出作って下さいね。

    そうそう、私は生まれ変わったらパパのお嫁さんになりたいなぁ~
    理想の男性はパパで~す

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